モンマルトルの丘(サクレクール寺院)では注意が必要です!

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フランス(パリ)へ旅行される方が必ず行くであろう場所での注意点です。

そこは『モンマルトルの丘(サクレクール寺院)』。

ここでも押売りする輩が存在します。絶対に注意してください。

モンマルトルの丘(サクレクール寺院)で注意すること

私達は回避できました

サクレクール寺院

モンマルトルの丘(サクレクール寺院)での押売りに対して、

私達はしっかりと対応することができました。

その理由は2つ。

 

ロンドンで既に一度押売りを経験している

バスの中でガイドさんが押売りには気をつけてくださいと忠告してくれた

 

上記の経験があったからこそ対応できたことなので、ここでしっかりとチェックしておいてくださいね!

 

黒人がミサンガを押売りしてくる

モンマルトルの丘を上がっていく途中の階段付近で奴等は、

観光客という獲物を待ち構えています。

もちろん、手にはミサンガがたくさん。

 

私達もそこを通る必要があるので、

腕を完全にがっしりと組んで前を通り過ぎたら、

これは回避できました。

 

日本人じゃない、外国人の観光客と思われるカップルは

無理矢理ミサンガを付けられて怒っている人も居ましたね。

 

奴等は、手に無理矢理ミサンガをつけようとしてきますので、

毅然とした態度で腕を組んで通れば大丈夫だと思いますよ。

もし話しかけられても無視しちゃってください。

 

若いお姉ちゃんが名簿用紙を持って近づいてくる

ここで、第2の関門です笑

モンマルトルの丘の階段をさらに上っていくと、また待ち構えています。

 

前を通りかかる際に、名簿用紙とペンをこちらに差し出して、

『ここに名前を書いて』とお願いしてきます。

 

これも絶対無視してください。

名前なんて書かなくていいです。

書くとお金を請求されますよ。

 

これは、おそらく日本人観光客のカップル?新婚さん?と思われる方が引っかかってました。

無視すればいいのに・・・。と思いながら通り過ぎましたが。

 

このように奴等は、無理矢理です。

それに対して、こちらが反応すると負け確定です。

だから、目も見ずに『No』というか無視しちゃってください。

 

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